
私たちについて

共創によるGX技術の社会実装に向けて
― オープンイノベーションの進め方 ―
オープンイノベーションへのごあいさつ
私たちは、エネルギー・資源・環境といった分野において、脱炭素化と持続可能な社会の実装に貢献する新たなGX技術の創出に取り組んでいます。
これらの技術は、単独で完成させるものではなく、多様な知見や現場の知恵と結びつくことで、はじめて社会に根付くと考えています。
本ページでご紹介し ている技術は、いずれも社会実装を強く意識した構想段階・研究開発段階のものです。私たちは、同じ課題意識を持つ企業・団体の皆さまと対話を重ねながら、技術を磨き、実証し、価値ある形で世の中に届けていくことを目指しています。
オープンイノベーションは、単なる技術提供や委託開発ではありません。互いの強みや立場を尊重し、対等なパートナーとして未来を共に設計する取り組みだと考えています。
ご関心をお持ちいただけましたら、まずは対話の機会からご一緒できれば幸いです。
秘密保持契約(NDA)締結までの流れについて
オープンイノベーションにおける技術検討や意見交換を進めるにあたり、相互の知的財産や事業情報を適切に保護することは、最も重要な前提条件であると考えています。そのため、具体的な技術内容や検討テーマに踏み込む段階では、秘密保持契約(NDA)を締結したうえで協議を進めています。
まずは、本サイトに掲載している公開情報をもとに、オンラインミーティングや面談などを通じて、課題意識や連携の方向性について意見交換を行います。この段階では、機密情報の開示は行わず、相互理解を深めることを目的としています。
その後、より具体的な技術検討や実証の可能性について協議を進める場合には、双方合意のもとでNDAを締結します。NDA締結後は、契約内容の範囲内で技術情報や検討資料を共有し、安心して議論できる環境を整えたうえで、次のステップへと進みます。
私たちは、秘密保持を単なる形式的な手続きではなく、信頼関係を築くための大切な土台と位置づけています。双方が安心して対話できる環境を整えることが、健全で実りある共同開発につながると考えています。
共同開発契約について
私たちは、オープンイノベーションによる技術創出を、一過性の協業ではなく、双方にとって持続的な価値を生み出す取り組みとして位置づけています。そのため、具体的な研究開発や実証に進む段階では、役割や責任、成果の扱いを明確にするための共同開発契約を締結しています。
共同開発契約では、各当事者の強みや提供価値を尊重し、研究開発の目的、分担範囲、スケジュールなどを整理したうえで、無理のない形で協業体制を構築します。また、開発の過程で生まれる成果や知的財産についても、将来の事業展開を見据えながら、公平性と透明性を重視した取り決めを行います。
私たちは、契約を制約やリスク管理のためだけのものとは考えていません。むしろ、共通の目標に向かって安心して挑戦するための「共通ルール」として位置づけています。協議の内容や進め方については、各パートナーの事情や立場を踏まえ、柔軟に相談しながら合意形成を図っていきます。
共同開発契約の締結後は、定期的な情報共有や進捗確認を行い、相互理解を深めながら、社会実装に向けた具体的な成果創出を目指していきます。
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